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zoom RSS 「三菱とスズキ以外はシロ」、国交省が調査結果・・・他が出たら日本の自動車は”終わる”

<<   作成日時 : 2016/05/20 16:20   >>

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何と言うことでしょう・・・未だに「性善説」で提出データだけの評価をしているように見えるのだが・・・。

各社からの報告義務による調査結果を今出しても大丈夫なのだろうか?国交省が口頭ではなく、確実に調査員を派遣し、調査を行った上でならば良いが・・・。万が一(既に万もなく百が一か、十が一かもしれないが)この後に再び不正が明るみに出れば、日本の自動車産業は確実に大きなダメージを受けるだろう。スズキはこの調査で素直に答えたようだが、他社は答えなかったことになる。

後から出てくれば打撃は恐ろしく大きな物になる。もっと言えば、今後は海外メディアを中心に、そういう不正探しが始まるだろう。(日本のメディアはスポンサーの影響があり、たぶん出来ない)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/052000273/?ref=nbptrn_top_new

本来は、この調査結果は出さずに、この結果を基に国交省側が再審査(実車でのテスト)を行い。その結果と合わせて世間に報告すべきだろう。それをやらなければ、白か黒かは分からない。むしろ、この結果の後に調べて見たら違いましたがもしも出てくれば、さらに不信感が増すことになる。


<VW問題は半年以上使っているが・・・日本は2社も起きて幕引きを急ぎすぎ>


正直、これは甘すぎるだろう。幕引きを急ぎすぎているとしか思えない。今回の各社社内調査でもう一社でたら、次は国交省の詳細調査で、何が出るかを探るのが一般的である。それが終わるまで、調査結果を出す必要はない。なぜなら、各社の結果だけだと調査は途上のはずだからだ。全ての(第三者によるチェックも含めた)結果が揃ったときに、始めて白でしたと言えるわけだ。

それをやらなければ、データが一致しているので、他の方法を使ってデータを出し続けるというメーカーはこれからも出てくる可能性がある。ここは、本来手を抜くところではなく、徹底して膿を出すことに積極的になることが重要だ。それでどこにも悪い点はないと分かれば、日本の対応やブランドは世界品質としてさらに強化される。
一方で、社内調査の結果だけに気をよくして、それを公表し・・・じゃあ、これからは別の方法を加えてとなると、今回馬鹿正直に答えたスズキは、評価を下げ、数字は変わらないから、言わなかった会社が助かる可能性もある。それでは、不公平になるだろう。


今後も、社内調査ではなく、国交省も審査すると信じているが・・・各社の緊急調査を指示し、その結果だけを先行公表するのは、ちょっと迂闊だろう。本来なら、そのデータを元に抜き打ちで第三者による再調査をして、隠している問題があれば、それを洗い出すのがこの場合の官公庁の仕事である。

本来はその結果をもって、新たな不正対策を検討するのであって、急いで不正対策を練るべきではないのだ。要は、不正をしている企業は今後、今のままの制度でも絶対にしっぽを掴む、さらに新しい制度では絶対に不正は出来ないぞと示す必要があるのだ。

まさか、それを勘違いしていないと思うが・・・どうも今後のタスクフォースを、既に立ち上げているという点が怪しい。

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