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zoom RSS Windows10 導入に苦戦するNavy・・・Windows10の導入で気をつけることをおさらい

<<   作成日時 : 2016/05/17 10:09   >>

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CNETの記事である。米海兵隊に限らず米国防総省のコンピュータで、アップグレード可能な製品はほとんどがWindows10に更新する方針となっている。そのため、順次更新中となっている。日本では、未だにWindowsXPが動いていそうなものだが、流石に米軍は、機密情報が多いためリスクの高いOSは残さないのであろう。

最近は、連邦政府の情報漏洩などもあり、この辺りは率先して動いていると言える。日本政府や地方もこれは、見習わなければいけないことである。

そんな中で、古いPCが導入時に不機嫌になることが多いというのが、この記事である。
導入で躓いてしまうと、導入後にも不具合が連鎖することがあるので、怖いところだが、比較的予算があり、人員もいるであろう米軍でも不具合に四苦八苦しているであろうことを考えると、ちょっと笑ってしまいそうだ。
http://japan.cnet.com/news/business/35082629/

<Windows10にアップグレードする前には必ずバックアップを>

基本的なスタンスで言えば、Windows7からのアップグレードはよく検討した方が良い。10がどうしても使いたいなら止めはしないが、先に既存環境のバックアップをしっかり行ってから、更新することをお薦めする。

バックアップはWindows7の標準機能を使うなら、コントロールパネルから起動できる。
バックアップ先は、光学ドライブ(CD/DVD/BDドライブ)または、システムパーティション(Cドライブ)ではないハードディスクドライブ、及びフラッシュメディアに保存できるが、保存しているデータ量が多い場合は、それと同じか、それ以上のディスクの空き領域が必要になるので、場合によっては外付けHDDなどを別途購入する必要があるだろう。

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<Windows10で起動の妨げとなるのは・・・>


一般に、Windows10で使えなくなることが多いのは、古い認証デバイスである。認証デバイスと言えば指紋認証などと思うひとが多いが、セキュリティ復号機能を持つ日本のテレビチューナーカードなども、動作不具合の原因になることがある。Windows10対応のドライバがないものは、無理に導入しない方が良いだろう。

また、旧型のPCでは、BIOSの版数が古いと導入に失敗することがある。
メーカー製PCの場合は、必ずPCメーカーのウェブサイトでBIOS/UEFIアップグレードに関する情報がないかをチェックすることをお薦めする。


ディスクが故障しているか、故障間近の場合はインストールに失敗し、その後回復にも失敗することがある。
以下でCrystal Disk Infoの通常版(インストーラー版)またはShizuku Editionをダウンロードして、インストールしディスク状態を確認することをお勧めする。
http://crystalmark.info/download/

以下のような表示が出ている場合は、ディスク故障が疑われる。導入は中止し、まずディスク交換や修理サポートへの問い合わせが必要となる。
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http://crystalmark.info/download/
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尚、アップグレード中のログはWindows10では吐いてくれない。いや、吐いているのかもしれないが、どこにあるかが分からないというべきだろうか?そのため、先に書いたように必ずバックアップを取って置き、失敗しても前のバージョンに戻せるようにしておくべきだろう。
http://powerpro.at.webry.info/201601/article_2.html

ちなみに、Insider Previewではあるが、過去にはアップグレードに4日も掛かったことがある。アップグレードは、時間が掛かっても、途中で中止したりしないようにして欲しい。
http://powerpro.at.webry.info/201601/article_11.html

<サポート対象外のソフトウェアは動いていても・・・>

尚、アップグレード時に動くからと、Windows10非対応のソフトウェアを使い続けるのは、可能な限り避けた方が良い。今年の6月から7月に予定されているWindows10の更新(Redstone/Anniversary Update)では、Windows10 TH2では動かなかったアプリケーションの一部も動くようになる可能性がある一方で、これまで正常に動いていた物が、予期せぬクラッシュすることもそれなりに発生している。

これは、Windows Mobile(旧Phone)とXbox OS、そしてPC向けWindowsの基幹技術(Core Kernel/Shell)の開発を統合したことによって、同じ設計思想が組みこまれるからだ。その結果、利点としてメモリの消費量が僅かに減少する。動作の追従性が今までより僅かに向上する(オーバーヘッドの削減)などの利点がある一方で、開発段階のテストでは、Kaspersky セキュリティ製品が正常に動かなくなる(解消済み)。一部のWin32アプリケーションがクラッシュしてエラーを吐いたり、起動しない。ブルースクリーンになるなどのエラーが相次いだ。

今は、大方解消されているが、それでも古いアプリケーションで特に、ユーザーアカウントコントロール(UAC/Windows Vistaで導入された)が導入される以前に開発されたソフトウェアや、アプリケーションに署名のないソフトウェアは、突然停止したり、クラッシュすることがある。場合によっては、ブルースクリーンなどの原因になることもあるので、今は使えても今後のアップグレードで、動かなくなることも考慮し、代替のアプリケーションを探すように努めた方が良いだろう。

<フル機能の利用にはマイクロソフトアカウントが必須>

Windows10の最新機能を使うには、マイクロソフトアカウントを取得する必要がある。Windows7まででは必要なかったものだが、Windows10ではなければ、既存のソフトウェアは使うことが出来ても、Windows8で統合されたOne Driveとストアアプリ(ストアアプリの一部は起動にもアカウントが必要)、Windows10で強化されるXbox Games、Cortana(パーソナルアシスタントコルタナ)、Windows Hello(生体認証機能/対応ハードのみ)などが使えなくなる。

もちろん、上記を使わないならローカルアカウントで利用することも出来るが、最終的には多くの人が取得することになるだろう。尚、アカウントは、普段使っているメールアドレスとパスワードがあれば、すぐに作成できる。
https://account.microsoft.com/about

Microsoftのアカウントサインインが有効になるとその時点で、ローカルアカウント(今まで使っていたアカウント)は、それに統合され、マイクロソフトアカウントで登録した名前に置き換わる。また、Windowsにログインするときに使うパスワードもマイクロソフトアカウントにログインするときのアカウントと共通化される。これに使うパスワードやアカウント名は、Web決済などにも使われるため、簡単なパスワードは指定しないようにしなければいけない。


<Windows10導入後に動作が遅い場合は?>

Cortanaを止めてしまうのが一番手っ取り早い。
特にネットワーク接続が遅い環境と、パフォーマンスが低いPCでは、Cortanaは切ってしまうのが妥当だ。
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また、止めたら検索ボックスもアイコン表示ぐらいまで小さくしてしまうと良いだろう。
画像


これだけで、多少のパフォーマンス改善があるだろう。
ちなみに、Cortanaは通信環境が悪いとクラッシュすることがある。また、以下の記事のように不具合の原因になることもあるので、余り使わない人は切ってしまうのも手である。
http://powerpro.at.webry.info/201605/article_13.html

<DVDの再生が出来ない・・・>

Windows7や8.1ではWindows Media PlayerでDVDが再生できたが、Windows10では再生できないはずだ。ちなみに、Windows8.1や7からアップグレードした場合、当初はWindows DVDプレーヤーが無償でダウンロード出来ていたが、今は問答無用で1500円かかるようだ。
別途フリーソフトを探すか、PowerDVDなどのソフトウェアを購入した方が良いだろう。間違っても、Windows DVD Playerを買ってはいけない。これは、買って後悔すること間違いなしのソフトウェアである。とにかく1500円も出せないほどショボすぎるのだから・・・。
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ちなみに、Windows Media Centerの代替は現時点で予定されていない。

<アップグレード後は、イベントログにエラーが大量に出る>

特に、Windows7環境から更新すると、Media Center系のバッチエラーが複数などが、イベントログに残るようになる。全部消すなら、当該のレジストリを検索して消すことになるが、大半は放置していても影響はない。ただ、ソース名がApplication Errorとなっているものは、そのソフトウェアが、停止していることを示しているので、一応確認することをお勧めする。(ちなみに、以下画像はVAIO Careのエージェントプログラムがエラーを吐いている場合、放置しても運用上は特に影響は無い)
画像


イベントログを閲覧するイベントビューアは、スタートボタンを右クリックすると、選択できる。


<今安定していても油断は禁物・・・>

Windows10で最も怖いのは、ストアアプリとアップデートである。私が経験したのは、既に4回あるが、ストアアプリが起動しなくなる不具合。アカウントが作成できなくなるトラブル。さらに、ストアアプリが何度更新しても更新されなくなり、どのアカウントでも起動しなくなる恐ろしい不具合もある。

特に、Word MobileやExcel Mobileなどを使っている人で、それを使おうと思ったら、起動中に終了したといった場合、ストアから更新が掛かっている可能性が高い。通信回線が安定している環境で、更新が終わるまで素直に待つことをお薦めする。
もしも、更新中にアプリをアンインストールしてしまうと、そのアカウントでは当該のアプリが動かなくなることがあるので、気をつけて欲しい。
http://powerpro.at.webry.info/201604/article_31.html
http://powerpro.at.webry.info/201603/article_15.html


Windows10はまるで生き物のように、常に機能が更新され続ける。一番残念なのは、その中でも目玉機能であるストア関連と、ユーザー関連の機能がWindows8.1以上に不安定なことである。Windows8.1は3年使ってもこの不具合はなかったのに、Windows10では既に3度4度と発生しており、しかもEdgeなど多くのアプリが、UWPベースというストアベースになっており、これの調子が悪いと作業も苦しくなるケースも今後発生しかねない。

企業などの場合は、UWPに固執して、後で不具合という恐ろしさが、見え隠れするかもしれない。ここの対応策はよく練っておく必要があるだろう。


このWindows10はアプリケーションソフトを全て対応させ、安定していれば、良いOSである。しかし、ひとたび不安定になると、ブラックボックスが一部に存在しており、原因究明に手間取る。マイクロソフト社はエラーレポートを集めて対応してくれていると思うだろうが・・・現実は儚いもので、以下のように信頼性モニターは全滅状態である。
まあ、原因が分かっており、記事になるため、私が放置しているのもあるが・・・マ社から対応策は来るのだろうか?それが来るか、アップデートで治るまで待ってみようと思っている。
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そのため、重要なのは、アップグレード時に必ずバックアップを行って、おかしければすぐに前の状態に戻せるようにすることだ。それ以外の対策はないと思った方がよいのかもしれない。



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