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zoom RSS クラウド型電子錠の欠点・・・南京錠「246」サービス終了で鍵は開かなくなる

<<   作成日時 : 2016/04/28 16:45   >>

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スマホで施錠管理する南京錠というのは、2014年に電通ブルーが発表したモノである。これに似たものとして、扉のサムターンの開閉を支援するAkerunは紹介したことがあるが、後者は後付けで、サムターンを回すというのは、画期的というかなかなか良い目の付け所である。


しかし、スマホで施錠管理する南京錠「246」は、完全にスマートフォンがなければ、鍵が開かない訳だ。クラウド経由で認証をするため、サービスが終われば鉄くずとなる。何より、スマホで操作するという時点で、246には電池が必要であり、CR-2電池で約半年となっていた。きっとその辺りで、運用性が悪かったと思われる。

南京錠などの製品は一般に、雨風に晒されることも多く、何よりあまり開け閉めしない場所に使われることが多い。そのため、Akerunに比べて運用効率が悪く、値段の割に欠陥率も高くなることが予想できる。これを、足がかりに複数の鍵を展開していれば、先はあったかも知れないが・・・これだけをひっそり売っても減価償却どころか、かなり赤が出ていたと予想できる。

だから、サービス終了が2016年6月30日となったのである。
https://24-lock.com/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1411/14/news132.html


この手の物理鍵の合鍵としてスマートフォンによる認証を使うパターンは、Akerunのような後付け製品ぐらいなら良いが、最初からそれしか鍵を開ける手段がないと・・・故障したときや、電池切れの時に困るのは目に見えている。キーレスエントリーも故障時や電池が切れたときに、接触によるロック解除機能があるのは、鍵を管理する側が鍵を開けたいときに、鍵が開かなければ本当に困るからだ。
その辺りを考慮していれば、もう少し寿命は長かったかもしれないが・・・南京錠に1万246円は出せない。最初から、このビジネスは無理だった可能性が高い。

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