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zoom RSS 世界に広がる「バナナ危機」、新型の伝染病で生産体制崩壊(新パナマ病)

<<   作成日時 : 2016/04/21 10:05   >>

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バナナは完全栄養食などというが、複数の糖質とビタミン、ミネラルが含まれ、不溶性食物繊維も含まれ、便秘にも良いという。スポーツの前後に食べる人も多いだろう。果物としては、とてもポピュラーな食べ物で、子供向けの歌もあるほど、知られている。スタジオジブリの高畑監督作品「おもひでぽろぽろ」では、果物の大様はバナナだったとまで、言われた。(昭和のおもいでが元なので、熟していないパイナップルと比較された。昔のあるあるだった。ちなみに、世間で知られている大様はドリアンで、女王はマンゴスチンである)




そのバナナの生産体制が、伝染病(パナマ病・・・正確には萎凋病)で悪化しているようだ。萎凋(いちょう)病と言えば、作物栽培ではつきものの病である。一種のカビが、土中から根に入り込み、徐々に植物の栄養を食らっていく病である。

この病気に罹った植物は、種子を作る際に、果肉が萎縮してしまい商品にならなくなるという農業経営者にとってはとても、厄介な病である。細菌感染であるため、蔓延を防ぐには土壌消毒が必要になる。具体的には、薬剤の土壌散布や、熱湯、熱水消毒を行ったり、土壌を暫く寝かせて日光消毒を行うという手が取られる。

http://www.cnn.co.jp/business/35081497.html?tag=top;subStory

しかし、バナナはそうもいかない。バナナは芭蕉科の多年生植物であり、成長から結実までに3〜4年の時間が掛かる。そのため、その間に感染しダメになると・・・。3年から4年は次が育たない。即ち、病気になると経済性がとても悪くなるのだ。

さらに、もう一つバナナには欠点がある。現在主流のバナナには、種がない。これは芭蕉科の特徴と言えるが、いくつかの原種から株分けで、栽培されている。そのため、実は人が食べるほとんどのバナナは似たり寄ったりの品種なのである。どこかの株から分けたクローンのようなものだと言える。そのため、一度病気が流行ると、一気にそれがクローンバナナ株に蔓延する。

だから、生産体制が崩壊または崩壊の危機にあるわけだ。


さて、このバナナ・・・パナマ病は、バナナの一種を滅ぼすほど、広まるのか?それとも、病気をコントロールし、バナナ生産を安定に戻せるのか?今のところ病気の方が、リードしているようだが、このまま病気が収束に向かわなければ、バナナがパイナップルや、マンゴーを超える価格で取引される高級品になる可能性もあるのかもしれない。


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