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zoom RSS 九州熊本地震の恐怖・・・どこでも起き得る直下地震

<<   作成日時 : 2016/04/15 09:04   >>

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すでに2016年4月15日8時時点で42の気象庁地震情報が公開されている。これ以外にも有感地震が100以上続いているようだ。そのうち4回は緊急地震速報で伝えられ、震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が2回と大きな揺れがたった2時間30分ほどで4度も発生したことになる。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/pub_hist/index.html

都市の真下、深度10kmという浅い地震の怖さである。


<浅いところで起きる大きな地震は、余震も大きい>

浅い場所で起きる地震は、基本的に余震が本震に近い規模になることが多い。
その理由は、緩衝(衝撃を吸収する)範囲が狭いからだ。基本的に地面の下は、層状に岩石や土泥が堆積している。深い場所で、地震の原因となるズレ(断層面の移動)などが起きた場合、揺れのエネルギーが地表に届くまでに、他の地層が少しずつ衝撃を吸収し、周囲に逃がしていく。

衝撃は一般に同心円状に広がるため、深ければ深いほど広い範囲に比較的大きな揺れが到達するが、震央(地震の直上)での被害は他の場所と比べて極端に変化することは無い。要は、一カ所が沢山の被害を受けることは無く、比較的広範囲に被害が及ぶのだ。

一方で、直下の場合、同心円状に震動は広がるが、上側には震動を伝える地層がほとんどない。そのため、ほとんどダイレクトに、直上の震央部を強烈な揺れが襲うことになる。衝撃を分散吸収する部分も少ないため、震央付近の揺れは他と比べて明らかに大きくなるのだ。そして、余震も大きくなる。

画像


そのため、震度7以下の余震が今後暫く起きる可能性が高い。気象庁では震度6強としているが、浅い地震では震源域がさらに浅くなれば、M6.3〜同等の6.4クラスで震度7がやってくる可能性はあるのだ。即ち、少なくとも一週間から2週間ほどは家屋の倒壊などに気をつけなければいけない。


<他人事では無い直下地震のリスク>

日本では、活断層が数十キロ圏内にないといわれる地域は実はほぼない。北海道など一部で少ない地域はあるが、日本はプレート境界面や境界面から近い場所にあるため、未知の断層もまだ沢山眠っているとされる。原発の下に活断層が見つかったということも最近あったが・・・我々が知らない活断層はまだ沢山あるのだ。

その全てが動くとは限らず、また活断層の面で地震が起きるとは限らない。なぜなら、活断層も最初は断層では無いからだ。どこかでポッキリ折れるように、しわがより割れることで、断層となる。ただ、断層が生まれる場所より、すでに断層化している場所の方が、ずれやすいため地震は活断層の周りに多くなるというだけである。

一方で、活断層では無い場所で活断層がもし生まれるような状況がやってくれば、巨大なエネルギー放出が起きるため、活断層が動くより大きな地震になる。下敷きをパキッと折る人はいないだろうが、割れていないものをおると、折れた瞬間に、破断面が跳ね上がるからだ。この辺りも実は知られざるリスクである。

それは兎も角として、直下地震は日本ならいつどこで起きてもおかしくはない。即ち、明日は我が身なのである。
そのときに、死なないために、日頃から地震対策を心がけなければいけないのである。


まあ、私自身も他人事ではないことだが、特に関東地方など都市部では、直下地震のリスクがよく語られる。
そして、災害計画として避難施設として建物内に留まるといった計画が策定されているが、熊本を見れば分かるが、直下ならその一度で、揺れが収まることは無い。結果的に多くの人は建物内にいる方が恐怖を感じることが多い。上からの落下物が伴う恐れが強いからだ。特に、上にシャンデリアや強化ガラスなどを配した商業施設は、果たしてそのとき機能するのか?

そういう施設が災害避難施設になっていないことを祈るが、もしそういう施設まで、施設に該当しているなら、考え直さないと、避難場所でけが人が出てパニックになるケースもあるだろう。災害避難施設は可能な限り、大きな建物では無く、平屋など上部の自重が軽い施設の方が良いのだが、流石に都会ではそれも難しいため、耐震基準を満たして、その基準の範囲内の地震であることを祈るしか無いのが実情である。


<自分や家族を守るには・・・>

一般に一番最初の防災は、家の中の家具を固定することと言われる。防災セットを揃えるのは、その後だということだ。何故か?それは、逃げることが出来なければ防災も何も無いからだ・・・要は、死んでしまったら終わりだ。

そのため、まず家具を必ず固定するのがベストである。もし、屋根が落ちてきても、家具が固定されていると、実は固定された家具によって天井が自分を押しつぶすこと無く、隙間が生まれることもあるからだ。

まずは、それが第一である。
次に、防災セットを揃えることになる。どこまで揃えるか、何が防災セットになるかは、生活環境によって異なり、それらが持ち出せるかどうかも、状況によっては分からない。即ち、まずは命が第一なのだ。



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内 容 ニックネーム/日時
なんとなく 地震が長くなるかも  余震はいつまでなんでしょう
syu
2016/04/16 20:11

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