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zoom RSS ジカ熱感染、小頭症の原因と断定 米CDC

<<   作成日時 : 2016/04/14 10:40   >>

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米CDC(Centers for Disease Control and prevention/米疾病管理予防センター)が、ジカ熱(ZIKA Virus)が胎児を小頭症にする原因の一つであることを断定した。これによって妊婦または妊娠の可能性がある人は、絶対に蚊に刺されてはいけないということになる。また、性交渉を持つ場合は、相手もジカ熱の感染を避けなければいけない。





http://www.cdc.gov/media/releases/2016/a0413-zika-update.html


<米国では感染地域への渡航注意・制限地域が広がる>

米国では、これに加えて渡航注意情報が発表される地域が徐々に広がっている。昨日は、セントルシアがL2の警戒情報に引き上げられた。

すでに、当該の地域に行く場合は、性交渉や蚊に刺されるなどの問題を排除するように求めている。また、帰国後3週間は、蚊に刺されないように防虫を徹底することなども、求めている。それでも、すでに米国では何例かの発症が確認されており、今年の夏は広がる恐れも高い。
http://www.cdc.gov/media/releases/2016/s0413-zika-travel-guidance.html


何より、ジカ熱は人が死ぬことが無いという点が嫌らしいところである。熱が出る。強い風邪の症状が出るわけだ。インフルエンザのように節々の痛みなどが伴い、体温も39度から40度ぐらいまで上昇することがある。しかし、重篤になっても死亡例は少ない。さらに、ウィルスが体外に排出されるまで長ければ数週間掛かる。

エボラでも最長で数ヶ月体内にウィルスが留まるという話があったが・・・。エボラの場合は、死に至る恐れが高い病であったため、徹底的な隔離予防政策がなされた。

それに対して、ジカ熱は基本的には風邪のようなものだけに、病院に行かなくてもほとんどは治ると思われる。結果的に、もし社会に蔓延すると、小頭症で生まれてくる子供が続出することになる。それこそ社会問題になるほどに・・・。

それが分かったのが、ブラジルだったわけだ。


<オリンピックが怖い>

そんな時に、その国でオリンピックが開催されるのだから、相当な脅威である。今、ブラジル政府は贈賄など汚職で苦しみ、経済も落ち込み相当なダメージがある。そのため、ジカ熱拡大を防ぐのも容易ではなく、しかも数百人以上の小頭症になっている乳幼児に対してどうするか、ケアも考えねばならないなど、苦しい現状となっている。

先進国でここまでなることは無いと祈るが、ワクチンの開発ができない限り、オリンピックから拡散する可能性はきわめて高いと言えるだろう。

何より怖いのは、妊婦は感染を避けようとするが、妊娠予定が無い人が、感染してウィルスを持ち帰ることだ。蚊を媒介するため、感染者の血を蚊が吸えば、感染が広がる恐れがある。日本は周りが海なので、すぐに広まるリスクは他の国は低いが・・・。オリンピックの年にすでに、蔓延している国で開催され、そちらに選手が行くというのは、果たして良いのかどうか?

正直、後になってこれは一年でも遅らせた方が良かったということがないように、検討するのも重要だと思うが・・・。
なかなか、それもできないのが商業オリンピックになった今では難しいのだろう。

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