なんとなく綴ってみた

アクセスカウンタ

zoom RSS 住宅に大型トレーラー突っ込む・・・ネコを避けたから「優しい人」ではない。

<<   作成日時 : 2016/04/13 18:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

朝6時50分なら、明るいためネコを避けるにしてもこの事故は、脇見か何かがあった可能性が高い。

これで、人が死んだらと思うとゾッとする。車の運転手として考えると、ネコに与える優しさが道路脇を歩く人に向かえば、本人も悔やまれるはずだ。本来はブレーキを掛けて止まれるか、止まれないかぐらいしか手はないだろう。一部では、ネコを避けたのはいい人だからという話もあるが・・・。とんでもない。こういう運転をいい人だからにしてしまったら、そこら中でネコを避けて、家に突っ込む事件が多発するかもしれないのだ。

もし、人が死に遺族に対して加害者がネコを避けたのですと言われたら・・・危険運転致死傷を臨む遺族もいるかもしれない。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00321521.html

<いい人と悪い人の境界>

最近はネコ好きが多いため、これを優しい人の良い話と思っていたり、誰も悪くないと思っている人もいるようだが、運転免許を持っている人で、そう言う人がいるとしたら免許を返納した方が良い。確かにネコが助かったかもしれないが、道路交通法には反した行動を運転者は取っている。注意安全義務を怠った運転をし、民家に突っ込んだのだ。

本来止まるか、接触してしまうか、せいぜい少しだけ避けて、路肩からはみ出さないかのいずれかしかない。その理由は、このような運転をした場合、被害者が多く出た可能性もあるからだ。もしも、住宅に突っ込むときに、プロパンガスなどに突っ込み爆発でもすれば、死傷者も出ただろう。
映像から見ると結構なスピードで突っ込んだことが見て取れるため、もしも人がいたら確実にひき殺されている。

このもしもは大事なことであり、自動車教習所で口を酸っぱくして言われる話である。かもしれないや、もしも・・・と。

特にトラックは、車高が高く後ろが長いため、死角も多い軽自動車、普通車の比ではないほど死角があるため、急ハンドルは可能な限り避けなければ大事故に繋がる。そして、それを防ぐために、大型車両の免許制度があるのだ。

<舵操作が極端な場合、脇見が怪しい>

この事故は、たぶん脇見などの注意義務違反で起きたと思われる。普通は、動物の飛び出しなどで、ブレーキ操作以外の極端なハンドル操作はしないだろう。舵を左右のどちらかに強く切る場合、それは脇見の可能性が高いと言われる。

何故か?運転に注意がいっている場合は、まず制動操作よりブレーキ操作を重視し、周囲状況を直感的に考えるからだ。絶対にやってはいけないのは、人にぶつかったり、周囲の建物などに被害を与えることである。そのため、とっさの時に周囲の安全性が分からない路肩に向かうことは運転車として絶対やらない。

私が教習所で教えられたのは、軽車両や歩行者が来る可能性がある路肩にはなるべく寄らず、左側を走行することを強く教えられた。事故をしたときに、車同士の接触なら、まだ互いが助かる可能性は高いが、人や軽車両なら自分が人を殺す可能性が高いからだ。車は死角が多いのだから、動物が飛び出したからと避けるなと言うわけだ。一方で、人が多い場所、死角が多い場所では、停止できる速度で走れと言われるのだ。

そのため、急ハンドルなどは本当に死ぬか生きるか、そういった事態でしか使ってはいけない訳だ。実際に、運転すれば分かるが、走行中に急ハンドルなど切りたくはないし、切れない。普通に運転しているときに、ハンドルを切ると、場合によっては横転するからだ。大型では急ハンドルは、制動を失う恐れがあり、本当に危険な操作なのだ。
相手が突っ込んでくるとしても、急ハンドルで避けられるとは限らない。急ハンドルで歩道に行けば、自分が加害者にもなり得るのだから・・・。

ネコは急に飛び出してくる物だから、突然ハンドル操作をすることはあるだろうと思うかもしれないが、たいていの運転車は、よほど雨の夜間などでなければ、それはしない。悪いことと分かっても、避けたりしないし、怖くてできないのだ。運転に集中していると、飛び出してくるネコを、冷静に判断し、ブレーキ操作で対処するか、突っ切るかするのである。なぜなら、ネコを避ける危険性を計算に入れる時間は少なくともあるからだ。

逆に雨や霧の夜だと・・・ハンドル操作を誤る人は出てくる。そうやって、事故死やけがをする運転車もいるのが現実である。これは、物体が人かものか判断が付かない場合、停車は不可能と考えると、ハンドルで避ける本能が働くからである。もし人なら大変だ。それが分かる時間と距離を計算し、頭が勝手に避ける体制に動く時、急ハンドルになることがあるというのだ。

即ち、脇見をしていて何かが飛び出してくる様を見た場合、それが人かネコか一瞬判断が鈍る。すると、その物体を避けようと、過度な舵操作に移る。一歩間違えれば、人を巻き込んだ大事故に繋がることでも、そこをすっ飛ばす。
それが起きたなら、これはあり得る事故だろう。逆に言えば、それ以外で起きる事故とは言い難い。
脇見をしていて、人だと思って避けたら、ネコだったの方が確立は高いのだ。

<運転免許を持つ者の責任>

誰だって、こういう判断ミスはあり得ることだ。車でも自転車でも、ちょっと運転から意識が離れ、とっさに回避をしなければならず、避けたら実はそれを避けることの方が危ないということはあり得る。そのときに、事故をして誰も悪くないということはない。あの人は優しい人だから、許されるべきでもない。

悪いことは悪いことである。たまたま人がいなかった。たまたまその部屋に人がいなかった。たまたま車に人が乗っていなかった・・・それは不幸中の幸いではあっても、その人の運転ミスをかばう話ではないのだ。同じ事を、次にやれば今度は人が死ぬかもしれない。燃料が漏れ引火し、家が炎上する可能性だってあるのだ。

もちろん、周りにけが無かったことはホッとして良い話だが・・・ネコを避けたという理由で、ネコが助かって良かったいい人だと、運転車に同情しても、良いことはないだろう。むしろ、ネコを避けたこと自体が、どちらかというとネコと認識しての操作というより、本人の意識が運転以外に向かっていて、物体を避けたらネコだった可能性もある・・・そうだったなら、この運転車を評価出来る人はいないだろう。即ち、優しい人とは限らない。



[DVD] ザ・カー
ぐるぐる王国DS 楽天市場店
詳しい納期他、ご注文時はお支払・送料・返品のページをご確認ください発売日2012/5/9ザ・カー 種


楽天市場 by [DVD] ザ・カー の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
住宅に大型トレーラー突っ込む・・・ネコを避けたから「優しい人」ではない。 なんとなく綴ってみた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる