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zoom RSS 大阪・八尾空港で小型機墜落 乗員4人死亡・・・最近多い墜落事故

<<   作成日時 : 2016/03/26 22:47   >>

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最近は、航空機や個人セスナ、及びグライダーの墜落が目立つ。たぶんパイロットの高齢化も進んでいたり、この25年の景気にも影響を受けているのだろう。航空機や個人機体の老朽化も徐々に進んでいるはずだが、買い替えは進んでいないのだろう。


ちなみに、墜落した機体Mooney M20Cは1962年から78年代までに製造された機体である。戦闘機などの寿命が約10年でオーバーホール、20年で設計寿命に近づくことを考えると、最後発に製造されたとしても古い。ちなみに、日本ではMoony(ムーニー)というブランドでユニチャームが乳幼児用紙おむつを販売しているが、アルファベットはMoonyとMooneyで違うので注意して欲しい。

Mooney International Corporationは1929年創業の老舗である。前身はMooney Aircraftだが業績は微妙な会社である。個人・ファミリー向けのプロペラセスナ機を主に製造販売するメーカーだが、Hoda Jetなど、ジェット機が主流になりつつある中では、苦しい立ち回りをしている。リーマンショック後は、レイオフも行っている。

尚、M20型機の最新型は20Vである。すでに、Cは相当古いシリーズであることが分かるだろう。航空機はオーバーホールをすればいつまででも飛べるとか言う人もいるが・・・現実にはそうではない。戦闘機などでは、主翼に亀裂が見つかることも多々あり、決して永久に飛べる訳では無く、オーバーホールに筐体全てを入れ替えるより、買い替えた方がよい場合もある。

後は、コストロスをどう考えるかだ。新興国ではリスクがあっても安い方が売れる場合もあるが・・・。

日本では、これに加えてパイロットの高齢化も深刻である。若いのが40代〜50代だったりする時代に、古い期待がどこまで操縦できるかという話にもなる。フライバイワイヤシステム(電気的に操縦桿の情報を伝送するシステム)やアビオニクス(航空電子システム=航空機及び周囲の情報をコンピュータで把握できるシステム)を搭載する機体で勉強すれば、それしか分からない時代だ。ようは、オートマチック車を運転する物は、マニュアル車の運転は出来ないのと似ている。

資格としていくら、運転(操縦)出来ても、慣れなればうまく操縦は出来ないのである。システムの功罪である。


事故原因がなんなのかは、まだ分からないが、このところ一般の人が操縦する航空機の死亡事故が多い気もする。何が原因なのか、その辺りを、精査し今後事故が起きないように対処してほしいものだ。

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