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zoom RSS 購入4年半以上のノートPC・・・S.M.A.R.Tエラーに砕ける

<<   作成日時 : 2016/03/24 10:50   >>

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最近、一台PCがお亡くなりになった。BIOSロゴは表示される。その後、下のようにS.M.A.R.Tのエラーを表示する。F1でそれを超えると、スタートアップ修復の選択画面が表示され、スタートアップ修復をしても起動はしない。ディスク異常として処理されてしまい起動シーケンスに移ってくれないのである。
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ちなみに、これは私の経験上数度目であるが、SeagateやWD(日立含む)、Samsungのディスクではゼロではないが、起きにくい・・・たいていこの表示が出るのは、今不適切会計問題が話題のT社製ディスクである。ちなみに、メインストレージ(BOOTDRIVE)ならこのメッセージが出ているだろうなというディスクがもう一つ外付けハードディスクでも存在するが、それもT社製である。
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5年持ったのだから凄いと思う人もいるだろうが、我が家の長生きさんは、神様並に長生きされているSamsungや日立グローバルストレージさんなので、お話にならないわけだ。(ちなみに、日立さんは外付けHDDに収まっているが、昔はヒットしていたアドバンストディスクサーチでもヒットしなくなったので、S.M.A.R.T画像が載せられない。もう10年以上の強戦士である。)
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ついでに言えば、昔職場で頻繁に起きていたのもT社製(320GB)だった。ちなみに、今回はHDDの何に問題があるかまで、正確には確認できていない。およそ、代替セクターの問題と思われるが・・・。
何せ、自宅の家族向けPCであり、予備ディスクもATAケーブルのストックもないため、発注しなければならなかったからだ。わざわざタワーPCの筐体を開けてまで、そちらに繋いで調べるつもりもないので・・・。


数日後には確認できるだろう。ちなみに、故障したのはソニーVAIOである。私がいつも使っているW10UPGサブマシーンではない。保証はすでに切れている。そのため、修理に出すまでもなく、ディスクをSSD(Crucial BX200シリーズ480GB)に交換する予定である。

まあ、こういうメーカー毎の傾向はある程度ある。昔、Maxtor(現在のSeagate)では、PIO問題が頻発したり、ディスクを認識しなくなったりした。何度か、再起動すると認識するので、皆ダメになるまで頑張るのだ。そして、ダメになったら、もうファームが上がらなくなるため、ディスク基板(ハードディスクの駆動装置側にあるコントローラー基板)を交換しないと治らない。ディスクが壊れているわけではないが、とても厄介な病気であった。

SeagateとWDは、最終的にカッコンという音とともに接触エラーに至ることが多かった印象がある。気がついたら手遅れか、その一歩手前で、なり出したら電源は切らずに、すぐに大事なデータをUSBメモリーに取り出すように指示するのだ。やらないと、もう起動しなくなる。

<Windowsの回復機能も地道に進化している>


しかし、久々に回復出来ない痛みを感じた。バックアップもしていないので、データの復旧はとても重要な問題であった。


個人的には、ビジネスで保守をしていた手前、データの保全については、かなり神経を使った記憶がある。このデータが消えたら訴訟ものだと、すごまれたこともあるが・・・(実際には、重要ならバックアップを取ることが求められ、バックアップを取らないことが過失となるため、製造事業者に対して内部データ保全の法的責任はない。)

ただ、相手の気持ちは現場にいれば痛いほど分かるため、可能な限りデータの抽出をする勉強はしたものだ。
当時は、Knoppixを使ったり、省スペースPCのATAケーブルをスレーブ対応のケーブルに交換して、新PCから取り出せるだけのデータを取り出したり・・・。それでも、ダメなときはダメだったが・・・。結構、冷たい目で見られ、成功したときには賞賛される。

それに対して、メーカーのフィードバック保守は結構いい加減にやってくれる。交換して終わりなのだから・・・。最近は、可能な限りデータサルベージをしてくれる事業者も増えたが、それでも現場でやらなければ、結構諦めも早いのである。修理屋(CE)は、あくまで修理屋だからである。


今回の場合は、ディスクの損傷はほとんどない。消磁と追記がうまくいかないセクターがあるということぐらいだろう。そのため、チェックディスクさえ終われば、簡易的なデータドライブとして利用することなら出来る程度には回復する。

もちろん、ヘッドが弱っている恐れもあり、突然読み書きが出来なくなるリスクはあるが、カッコン音はしないため、スキップセクターを与えるか、フォーマットをすれば予期せぬ消失に困らない程度のデータなら保存できるのだ。

だから、データを救う目処はすでに立っていると言える。後は、システムが救えるかどうかだった・・・が、出来なかった。


結局、BCDEDITでは、問題は無く。Sfcも問題の改善に至らず、CHKDSKによる論理修復は4回でパスするようになったが、治ることも無かった。他のツールを使って強制的にスキップセクターを閉塞させS.M.A.R.Tの数値を閾値以下にして、動くかも知れないが・・・そこまでするより、諦めてSSDにしようという腹になったのである。

尚、この作業に一役買ってくれたのは、Windows10のインストールディスクである。MediaCreationToolを使って、ディスクイメージを作成し、それをDVDに焼いて起動させた。
Windows7がシステムドライブにあるせいか、それともS.M.A.R.Tのエラーの影響かは分からないが、英語で新規か否かのメッセージが表示された。(通常は表示されないはず)
そこでNoを選び、言語を選択し[次へ(N)]→[コンピュータを修復する(R)]→[トラブルシューティング]→[詳細オプション]→[コマンドプロンプト]で作業が出来るわけだ。

ちなみに、コマンドプロンプトはSTART cmdと入力すると、ウィンドウを増やすことが出来るので、CHKDSKのようなディスク管理コマンドで無ければ、左右に分割(Windowsキーを押しながら左右方向キー)して両方で作業をすることも出来る。昔のNTDOSやMSDOSに比べてWindows RE/PEの回復は便利である。後は、ターゲットドライブを探すことになる。ちなみに、誰も使えて起動できるアプリはNotepad.exe(メモ帳)とTaskmgr(タスクマネージャー)ぐらいだろう。

その昔は、Notepadも起動できなかったので、相当に楽になっている。
他にも、Windows10側の回復から、ハードディスク上の下位REにもアクセス出来るようで、Windows7の初期化なども選択できるようだ。もともと、このディスクはパーティションを切っておらず、実行するとデータが消える恐れもあるので試すことも無かったが・・・。使えるならかなり優秀といえる。


<修理アクセス性の高い15インチノート>

まあ、一番これは良いと思ったのは、VAIOの側である。HDDがねじ数本で取り出せることだ。最近はタブレットや超薄型PCなども増えてきて、再び交換は出来ないものが増えているが、やはりフルサイズノートのキーボードを外さなくてもアクセス出来る可用性、汎用性はディスクの交換時にはとても嬉しい仕様である。

屋外に持ち運ぶつもりがないならフルサイズのPCを選ぶのがベストチョイスだと思う。一方で持ち運ぶが、オフィスワーク程度なら格安のタブレットで壊れたら買い替えるぐらいのチョイスが良いとも思う。
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SSDも容易が整っており、後はリカバリ作業となる。これによって以前より間違いなく快適になることだろう。




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