なんとなく綴ってみた

アクセスカウンタ

zoom RSS 言うだけ無駄? こんな要望はメーカーに採用されない・・・どうなのだろうか?

<<   作成日時 : 2016/03/16 11:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

とても当たり前のことが書かれているのだが・・・当たり前すぎて、驚いた。個人的には、これは記事にしない方がよい内容だと思うが・・・。理由は単純で、こんな要望をしても通らないよと書いてしまうと、実は需要がそこの方が大きいビジネスだった場合、そのチャンスを失うこと。また、それを求めるユーザーが実は多かった場合に、言っても駄目だと諦めさせてしまうと、その製品の今後は暗くなる。

ある意味、可能性を求めている人がいるということは、それだけ評価している人がいるということを、理解出来る最善手である。ユーザー側にとっても、開発側にとっても、純粋な要望なら本来無駄はない。

最近Diabloの記事をかいたように、あっと驚くような他がやらないサポートをしたことで、実はニュースが生まれ、注目を集める手法もある。その辺りを含めて、マーケティングのセンスであるし、ユーザーサポートの器量でもある。ユーザーサポートがこんなことを言われても困るとしても、率直な意見を沢山集めてみると、実はそれは価値があったというケースもあるのだから・・・。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1603/16/news063.html


<本当に採用できない・・・されないのか?>

○○するだけ無駄というのは、逆に言えば○○してもそれをしないのは常識だから、誰もやらないということだ。そこを逆手に取れば、実は○○したい人も世の中にはいるということである。
後は、それがニッチで利益率は低いが、利益が出るビジネスになるか、それともそれに対応しただけで、客寄せパンダの役割をしてくれる(先行投資になる)か・・・といった不合理に見える部分の合理性をどう見出すかが重要である。

特に、経済成長が低いまたは、しない世の中では・・・例えば、スマートフォンのOSバージョンアップが、行われないから買い替えなさいという売り方をするより、Google Playで1000円のアップデートパックを買うと、最新版になりますよという方が、実は儲けを得られるかも知れない。

ニッチでこれは当たり前で、販管費のこれまでの観点で見れば赤字でも、実はここを見直すと黒字になり、イメージアップにもなるというケースは世の中には沢山ある。

それが、今の日本が苦手とする分野でもある。要は、平均年齢が高くなり頭が固いのである。柔軟性が無いと言うべきだろうか?


ちなみに、本当に採用が難しいのは、次のような場合だ・・・

・最初から苦情で文句を言いたい人の支離滅裂な要望
・けんか腰、罵声を浴びせる
・実は商品には関係ないもの(ハードの問題をソフトメーカーにといった場合)
・別の商品が良かった。
・悪いだけのべたり書いて、何がを書かない。


4番目は不思議に思うかも知れないが、別の商品が良かったなら、自分が良いと思う別のそれを使って貰えば良いだけである。そのため、よほど数が来なければ、この要望は通らない。コンセプトに対して、そういう意見が少なく周りが高評価なら、別の商品を試す必要もないからだ。
逆に、別の商品にこんな機能があったが、これがあればと提案型で言ってくれると、搭載されることはある。
要は、具体性に欠けたり、感情的なものは通らないのである。


バージョン対応については、多くの場合は利用者動向を見て決めることが多い。日本では結構切り捨てが多いが、海外では、要望が多ければ、範囲を広げてくれることもゼロではない。これは、投資コストが高い安いだけではなく、マーケットの需要に対して、真摯に対応することでその製品の紹介率や販売にプラスが生じることがあるからだ。
だから、たくさん来れば対応してくる訳だ。

要は、一人の意見では無駄かもしれないが、数が多ければ必ずしも無駄にはならない訳だ。そして、最初からそれを無駄と諦めたら、意見は集まらなくなる。

後は、メーカー側で出来ないと判断する要項に対して、定期的に見直しをかけているかどうかだろう。自分たちが不可能と思っていることに対して、頻繁にそういう要望が上がってくる場合は、世間は出来る可能性を示唆していると言うことだ。少なくとも、頻繁に要望が上がるなら、それに対して社としての方針を示した方がイメージは良い。

逆に、方針をしっかり示さない場合は、無駄云々の前に評判が落ちることもあるので、注意が必要である。


本来、要望というのは顧客が通らないから諦めるのではない。企業が、通すか通さないかを決めるものだ。そのため、一概にこんな要望は採用されないとするべきではないだろう。まあ、通りにくいというなら別だが・・・古いバージョンに対する対応などは、必ずしも通らないとは言えない。もし通らない物が多いとしたら具体性や内容の信憑性、製品のコンセプトに対して不相応なものなどである。






嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]
楽天ブックス
自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎 古賀史健 ダイヤモンド社【日販大人の読書】アドラー 発行


楽天市場 by 嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
言うだけ無駄? こんな要望はメーカーに採用されない・・・どうなのだろうか? なんとなく綴ってみた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる