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zoom RSS ISPとしてのMVNOがやって良いこと悪いこと・・・懸念されているが・・・・

<<   作成日時 : 2016/03/11 07:47   >>

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山田祥平氏の記事は面白い。ただ、私自身もLINEのアーキテクチャを知らないので、正確にはわからないが、通信事業者がプロトコル階層を参照して生データを分けているから危ないというのは、ちょっと考えすぎに思うが・・・

そもそも、LINEが通話にSIPなどのVoIPハードウェアレイヤーを使っているなら、その通信とデータ通信を分離するのは容易だと思われる。内容がテキストかどうかを判別する必要はなく、データ通信で且つLINEサーバーに転送するものはSIMの通信パケットから除外し、通話に関するレイヤーを介するものは有料にすればよい。

むしろSIPを介する通信を特定の用途だけ分離して無料化するのが難しかったとしたら、通話は無料化できなかった。と考えることもできる。なんとなく、そんな気がするのだが・・・だから協業ができるなら、協業によってそこも解放したいと・・・。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20160311_747741.html


最近のハードウェアはソフトウェア概念とハードウェア抽象化レイヤー(HAL)の仕組みが複雑でどこで読み取るか、どこを見ているかを判別するのは難しい。ただ確かなことが一つあるとすれば、ウィルス対策ソフトの常駐スキャンはすべてのポートの通信状態を見ている。その時点で、今はクラウドスキャン技術も搭載されており、その気があればユーザーデータを丸ごと転送することもできるかもしれない。

これは、即ちユーザーがそのソフトウェアやハードウェア事業者をどこまで信じるかという、性善説のような市場信用性によって成立しているということだ。もし、対策ソフトのメーカーが必要以上の情報を搾取していた場合、その時点で会社の信用はなくなり、一気に業績があっかするだろう。

それをやれば、会社は潰れるかもしれない。それをやらないことで長い目のビジネスが成立する。もちろん、業績が悪化してくると、それをやってでもという道に流れる会社もあるかもしれないが、これは最近話題になった食品廃棄物が再び店頭に並んだ事件の構図と同じである。

人は、信用され業績が良いときには悪いことには、手を出しにくい。それをやれば信用を失うことを恐れるのだ。しかし、業績がよほど悪化したりうまくいかないことが続くと、ダークサイドに落ち込み安くなる。失う生活を恐れ社会からの批判が将来あるかもしれない不安より、目先に目がいくことがあるのだ。

本当は、後者の方が圧倒的に危険な行為なのに・・・。


正直、今の通信サービスはいずれも安全であろうという表示などに対して、信用するかどうかだけの危ういものである。だから、ウィルスを含んだサービスを踏んでしまう人がたくさんいるのだ。もし、これが目に見えるもので、ソフトウェアという箱があり、偽物と本物を見た目で区別できたなら・・・だまされる人はもっと少なくなるのかもしれない。

現在のテクノロジの土台にあるハードウェアやソフトウェアサービスは難しい。どこで、管理しているか、何を見てサービス照会をしているかなど、ソフトウェア開発をしている人でも、そのプログラム開発を主導した人でなければわからないケースまである。後任はソースコードの解析から始めることも・・・

即ち、悪いことを考える人がこの分野に参入すればいくらでも悪いことはできるかもしれないほど、サービスは人の個人情報に即したものに置き換わっているのだ。逆に言えば、そこまでして利便性や違いを提供しないと、サービスが売れないほどに、市場は飽和し始めているということでもある。

それが良いことかどうかは、確かに考える時期かもしれない。

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