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zoom RSS マルカン百貨店閉店・・・地場の老舗も耐震診断と人口減に負ける。

<<   作成日時 : 2016/03/07 16:03   >>

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株式会社 マルカン(Marukan Co., Ltd.)の百貨店事業であるマルカン百貨店が閉店することが決まったようだ。商業施設面積は、大型のスーパーマーケット(SSM)並といったところである。岩手県における地産店舗だが、採算性もあるのだろう立て替えはしないようだ。
ちなみに、2016年1月現在の人口は、98,843人(男46,983、女51,860、大槌等を含む)である、1年前が99,677人(男47,360、女52,317)となっているので、年間834人も減少し1年で約0.8%人口が流出または自然減したことになる。

この状況では、確かに百貨店を建て替えて営業するのは難しい、人口が増えていれば別だが減っているところを見ると、この手の小型百貨店が生き残るのはかなり厳しいからだ。
http://www.marukan-group.jp/shop/department.html



マルカンはスーパーの経営も行っているため、従業員の一部はそちらに移すことも検討しているようだ。6月の閉店までに決めると思われる。地場スーパーは人口減少との戦いと、施設の老朽化といろいろ今は、苦しい戦いを迫られている。その上、大手のスーパーやショッピングセンターがあると、西武旭川のような状況にもなり得る。



この場合は、まだ会社が健在なのが救いだろう。これから、スーパーに注力すれば従業員も生き残っていけるからだ。ただ、今後も人口が減るようなら、なかなかこれらも安泰とはいかないだろう。地方が疲弊すれば、流通網も徐々に劣化していくため、中央も仕事は減っていく。

一部には都市部に人口を集めれば、効率化して経済も行財政も回復すると述べる人がいるが、そもそも非効率な部分があるからこそ、仕事は生まれる。非効率な部分が全て効率化されれば、人はいらないと言うことだ。配給制度でも復活させるなら別だが、経済資本主義では、効率化が進めば進むほど、人はいらなくなる。人口が減れば減るほど、社会の機能が低下するため、効率化を望むという悪循環がある。だから、出生人口が減るのだ。


いつかは、それが逆回転する時期もくるだろうが・・・まだまだ、その時期には達していないようだ。

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