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zoom RSS NTTが8K対応リアルタイムエンコーダー発表したが・・・デカイ!?

<<   作成日時 : 2016/02/15 17:17   >>

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NTTがNARAと呼ばれる4Kエンコーダーを4つ搭載した8Kリアルタイムエンコーダーを発表したと、AV Watchが報じている。ただ、内容を読む限り、SuperHi-Visionには足りない。ITUではこの基準を満たすには、120fpsのフレームレートが必要となるため、60fpsでは足りないのである。

まあ、それでも85Mbpsに押さえ込んで、8K動画を転送できるのは、読むだけでは凄い技術革新に見える。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160215_743647.html

と思って、NTTのリリースページを見ると、多くの人は驚くだろう。8Kの映像処理に使っているのが、19インチの5Uラックである。横48cm、高さ22.2cmという大型なハードを見ると、そこまでして8Kをリアルタイム処理しないといけないのかと、問いたくなる。
http://www.ntt.co.jp/news2016/1602/160215b.html

将来的にどこまで小さくなるのか・・・ちょっと気になるが、ムーアの法則がどこまで生きるかになりそうだ。きっと高画質なプロ向け圧縮ボードは、あまり小さくならないような気がする。

ちなみに、8Kの非圧縮RAWは24bit画像の1フレームで94.92MBもの容量になる。120fpsある場合は、1秒間でこの120倍の11390.4MB※(1.1GB/s=凡そ88.9Gbps)の帯域を食うわけだ。そのように考えると、60fpsであれば、44.45Gbpsになり、それを圧縮して85Mbpsまで抑えると言うことは、1/500に圧縮していることになる。

※1024Byte及び1024bps=1K換算

まあ、フルハイビジョンでも圧縮しないで録画するのは、既に困難だったが、8Kになるとそもそも、圧縮しなければ、20秒ほどでBlu-ray Discの1層1枚分を消費するというとんでもない映像データ量になるのが、恐ろしい。それを、小さく小さく圧縮してまで、高画素化して需要はあるのかなどと・・・考えてはいけないのだろう。

しかも、媒体の容量増加率が減速傾向なので・・・8Kの需要が本当にあるのかかなり疑問に思う。










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