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zoom RSS 1GbpsのLTEモデムチップって・・・なにそれ美味しいの?・・・と言うぐらい必要ない。

<<   作成日時 : 2016/02/12 18:04   >>

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米Qualcommが1GbpsのLTEモデム、WTR5975とQET4100を発表した。
最高速度は、Cat.16に対応するため1051Mbps(L1 Down link)となる。即ち1.05Gbpsが最高速度になるようだ。ちなみに、Cat.16の仕様ではL1 Up Linkは150Mbpsになる。これは、Cat.16の仕様である。

https://www.qualcomm.com/news/releases/2016/02/11/qualcomm-announces-mobile-industrys-first-gigabit-class-lte-modem
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1602/12/news090.html


この他にSnapdragon 625なども登場したが、あまりCortex系の4コアと8コアなので、今回は割愛する。Snapdragon 820のような独自CPUコアではないし、Adrenoも、530の廉価版である。

ちなみに、このモデムの最高速度が維持できたと仮定して、5GBまたは7GBのデータ通信(1024MB換算)に達する迄の時間は、5GBで38.9秒、7GBで54.56秒である。毎秒131.375MB/sの通信速度が必要になることは、普通のPCでも現状そういうサービスはない。4Kならと思うかも知れないが、BDでも144Mbps程度である。たぶん現状ではこれほどの帯域を必要とする人はいないだろう。これが必要になるのは、電話会社側にとっては圧縮が有効に作用し、束ねる帯域が広がることで、輻輳の緩和に効果が期待出来るぐらいだ。

即ち、使う側にとってはさほど、意味があるものではないだろう。あくまで、スペック上の性能を飾る飾りである。

まあ、そもそも通信容量が従量制の今では、最大1Gbpsのモデムより、3Mbpsでも5Mbpsでも良いので、128Kbpsに制限される携帯通信サービス仕様を何とかして欲しい人が多いだろう。

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