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zoom RSS スパコン「京」の後継機、実用性を重視 設計の概要発表・・・情けない

<<   作成日時 : 2016/02/12 08:05   >>

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少なくとも、私はスーパーコンピュータ(HPC)については、日本政府と官僚の考え方はおかしいと思っている。まあ、売る側と使う側は新しいものがいいのは分かるが・・・コストと必要性の計算がなっていない。本当に、中国かギリシャにでもなるつもりだろうか。
http://powerpro.at.webry.info/201511/article_20.html


の3倍の消費電力というのは、どこまでお花畑なのだろうか?これなら、富士通ではなくIBMか、NEC、またはnVIDIAに依頼して、より省電力で高性能なものを安く入れてもらった方が良いだろう。最初から富士通で3倍以内というのは馬鹿げている。そもそも、理化学研究所に金を出し過ぎである。研究施設なら、政府が金を出すだけではなく、3割〜半分ぐらいは外部からの資金援助も募り、そこから目的を募集すべきだろう。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2B3W7QJ2BULBJ004.html


すでに世界はARM系のプロセッサも採用し始めており、サーバーやHPCの消費電力は削減し、実用性を高める方向にシフトしている。あの中国でさえも、そういう研究を強めている。そもそも、運用コストが高いと結果にかかるコストが高いため、商品実用化しても投資に対してペイしない可能性が高まる。これは、税金だからと思うかもしれないが、結局は企業の利益にならなければ、結果的に税収が減り債権は回収できなくなる。要は、赤字国債のもとになるわけだ。

もちろん、今国のプライマリーバランスが黒になるめどが立っていれば別だが・・・。医療制度改革も、保険改革もしてない状況ではこれらにかかる運用コストは可能な限り下げるべきである。


要は、大学や研究機関だから金を潤沢に使っても許されるのではなく、その結果が例えば100億の事業になるなら、最初の基礎研究は100億の1/10より1/20であったほうが良いということだ。もっとわかりやすく言えば、IGZOはビジネスとしてどれだけの投資に対してどれだけ貢献をして、いくらの利益を出すのかということである。そのため、海外では研究目的に合わせ、消費電力とユニットコストを抑えるようになっている。

しかも、目的が定まっているなら性能は据え置きということも多い。また、最高性能を求める場合は、一部財団など民間からの資金援助があって、運営されているところも多い。スポンサーを最初からある程度つけることで、年間利用率を一定以上に保つのである。

本当に今の政府には「地球シミュレーター」の爪の垢を煎じて飲ませた方が良い。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/028/gaiyou/1348991.htm

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