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zoom RSS スマートフォンは2017年以降に全て64bit になるかも?

<<   作成日時 : 2015/11/12 08:20   >>

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ARMがCortex-A35を発表した。これが、現在ローエンドの主流であるCortex-A7を本格的に置き換える。
ARMv8 Architectureを採用しているため、64bitプロセッサとなる。このプロセッサが本格的に生産されるのは、2016年後半を予定しているようで、今日発表されたから明日にはというものではない。

https://www.arm.com/ja/about/newsroom/new-arm-cortex-a35-processor-extends-armv8-a-architecture-deeper-into-mobile-and-embedded-markets.php


この製品は、A35は同じ1GHz、製造プロセス28nmという条件であれば、A7より少ない電力で動作し、20%高い性能効率を実現するようだ。そして、A53よりも33%/Coreほど消費電力は少なく、25%ダイサイズが小さくなると言う。

量産が始まれば、A7系で販売されていた製品の多くが急速にA35に置き換わるのは間違いないだろう。

<スマホもハイエンドよりローエンド市場>

既に、ハイエンド市場の成長は鈍化またはマイナス傾向がある。これは、先進国及び途上国で給与が多い層への、普及がほぼ完了したからである。これからは、買い替え市場が主流となる先進国に対して、これから伸びるのは、それより下の層となる。

また、これまではハイエンドでなければ十分な性能を発揮できなかったが、全体の性能が底上げされた現在、過去のハイエンドモデル利用者も、今はMID以下の製品を選ぶ場合も増えている。

そこで必要となるのが、下のラインでの世代交代である。特に64bit化は今後のOSやアプリケーションの共通化には、なくてはならない進化だった。それが、やっと完了することになる。

<国内登場は・・・Snapdragon次第?>

国内市場では、大半がSnapdragon採用モデルであるため、Snapdragon 2xx世代で採用されれば、2017年夏〜2018年には登場モデルが出るだろう。今、32bitスマホを使っている場合は、その頃には買い替えた方が良いかもしれない。

スマートフォンやタブレットは、これからバリューラインまで64bit化を進めることになる。
ハイエンドもこれから先進化は続くが、市場を拡大させるにはバリュー製品をキャッチアップすることが、重要なのである。

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