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zoom RSS skylakeプロセッサ(Core i7 6000)以降の話

<<   作成日時 : 2015/01/14 15:52   >>

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2015年4月08日-加筆-

Core iの5000番台が投入されはじめたが、このBroadwellプロセッサではなく、Skylakeに関して書きたいと思う。
Core i7 67xxは来年になる可能性も示唆されていたが、既に一部の情報では、第二四半期に57xx系が投入され、それが第3第4四半期まで販売され、第三四半期以降に併売という形で、6000世代がオーバーラップする形のようである。
そのため、5000系の期間は今のところとても短くなる見込みである。(しかも5000系はHaswell Refreshよりクロックが低い)
投入は、2015年後半に確定したようである。

ただ、クロックが上がり、性能もしっかり上がるかどうかは、今の段階では微妙であり、ALU/FPU性能が劇的に上がることを期待するのは、避けた方が良いかもしれない。Haswellと同等程度か、少しよいぐらいで見るべきかもしれない。

この世代では、具体的に次の機能が追加される。

Intel AVX-512(対応ラインナップ限定)
512bit精度のSIMDレジスタを搭載する。SIMD(Single Instruction Multiple Data)を高速化する。Larrabeeプロセッサで発表された技術を搭載した。これまでのAVX-2よりレジスタ幅が拡張されるとともに、SIMD発行命令も拡張される。
当初とは打って変わり、Disable実装に変更されるかもしれない。機能実装はXeonのみ。拡張要素はHPC向けと差別化され、それにおいても限定搭載される見込み。一般向け(Skylake-S)には非実装。Knights Landing(HPC向け)とサーバーXeonでAVX-512に内蔵される命令セットの種類が異なる。

Intel ADX
multi-precision ADd-carry instruction Extensionsと呼ばれる機能の略称で、マルチ精密アドオンキャリー命令拡張という任意精度演算の機能を補助する命令である。任意精度演算は、Broadwellで搭載されている機能で、端的に言えばメモリの許す限り、計算桁数の上限を考えずに演算できる仕組みである。それに、必要なデータ情報などをセットして持ち越す機能などを命令として追加したのがこれと考えられる。

Intel SHAX(限定またはDisable)
Intel SHA eXtensionsの略。SHA-1とSHA-256のハッシュ暗号化処理に対する高速化拡張命令を搭載。
当初予定変更により、初期Skylakeの実装予定は延期。Cannonlakeに実装予定。Xeonへの搭載も現時点で未定。

Intel MPX
Intel Memory Protection eXtensionsの略。メモリ保護拡張のこと。
対応したセキュリティソフトやOS、アプリケーションにおいて、機能するメモリ保護の仕組みです。不正プログラムによるメモリエリア内の不正な参照や変更を抑止、または監視するための機能として搭載される。

Intel GraphicsがDirectX12.0に標準対応。
CPUのコア数が4つの製品を主流化する方針。(2コア製品も残るが、4コア化が進む、後述)

FIVRをチップセットなど全体で採用。(Haswellでプロセッサは採用済み)
Fully Integrated Voltage Regulatorの略。日本語では、集積型電圧レギュレーターのこと。
100シリーズチップセット対応と、LGA1151ソケットへの変更。

最大メモリ容量は64GB(Intel Core i 59xx世代と同じ容量)になる。

他にPCI ExpressやDMIの拡張、下位ラインでのDDR4への対応なども行われる見込み。

このほかの情報については、今の時点では不確定となっている。
バックエンドやフロントエンドがこうなるのではという話はあるが、現時点(2015年3月現在)ではこれに関する信憑性の高い情報はない。消費電力とのトレードオフもあるので、大きな拡張していない可能性もある。

チップセットは次の通り、Q170、Q150、B150、H110、H170、Z170の6ラインナップ。
PCI Express は最大20レーン(Q170とZ170)となる。H170は16レーン。
SATAは最大6ポート(H110のみ4)、SATA Expressは最大3(170系)
USB3.0は最大10ポート(170系)だが、USB3.1にはチップセットレベルでは今世代は対応しない。尚、Thunderboltについては、40Gb/sの新しいホストに対応する。


ちなみに、この後にはCannonlakeが10nmで控えているが、この情報は今年の春以降夏から秋頃(IDFのタイミング)と思われる。投入時期も2016年中(早くても2016年の年末、展開は2017年に変更、この世代からAVX512が一部実装される)に本格的に行えるかは、まだ分からない。ただ、Skylakeアーキテクチャとなる。


プロセッサの仕様に追加しておく、投入されるコアファミリーは
BGAパッケージが3種類
LGAパッケージが1種類である。

最初に投入されるのはBGAの見込みで、いわゆる組み込み型のタブレットやノートになると思われる。

最小はTDPが4W以下のYとなり、コア数は2つとなる。(9月から10月迄に店頭展開、8月出荷開始予定)
また、Uプロセッサ(10W台〜20W台)もコア数は2で変わらない。(9月から10月迄に店頭展開、8月出荷開始予定)
その上のH(M、MQに相当、35W以上)が、すべて4コアに置き換わる見込み。(上記以降/最短9月〜11月か?)
これらはBGAパッケージを中心にラインナップされる。

デスクトップ向(Skylake-S)けは、廉価向けの2コアも出てくる。YやUの区分がないので、Sの中でラインナップされるのは自然である。(Hと同時期)








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